スマートフォンアイフォン(iPhone)応用編  ※スマートフォンの操作説明は、アルファベット表記が多いため、音声や点字での確認が効率的に行えるようにカタカナ表記に置き換えています。各単元の最初のみカタカナの後にアルファベット表記をカッコ内に書いています。 【自宅用】マイナンバーカードで確定申告書を作成し、e-Taxで送信 目次 3 マイナンバーカードで確定申告書を作成し、e-Taxで送信しましょう 3-A マイナンバーカードを使ったスマホでの確定申告に必要なもの 3-B 国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセスして作成開始 3-C マイナポータル連携とは 3-D 確定申告の申告準備 3-E エックスエムエル(xml)データの読込 3-F 金額等の入力 3-G マイナンバーの入力 3-H アドビアクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader)のインストール アンドロイド(Android)の場合 3-I 申告書データの送信 3-J 申告書データを印刷して保存 3-K 申告書の保存データの修正・再開 アイフォンの場合 3-I 申告書データの送信 3-J 申告書データを印刷して保存 3-K 申告書の保存データの修正・再開 3-A マイナンバーカードを使ったスマホでの確定申告に必要なもの 実際に確定申告書を作成する際に必要なものを準備しましょう。 「2-A マイナンバーカードを使ったスマホでの確定申告に必要なもの(事前準備)10ページ」で用意したものに加えて、収入金額など申告内容を入力するために必要な書類を用意します。 ●収入の入力に必要な書類 (例)給与の源泉徴収票、公的年金等の源泉徴収票 など ●控除の入力に必要な書類 (例) ・医療費控除(医療費の領収証) ・社会保険料控除(国民年金保険料(税)の領収証) ・生命保険料控除(生命保険料控除証明書)など ※何を用意すればよいかわからない場合は、講習会用の教材[2-G]44ページから調べてみましょう。 マイナポータル経由で控除証明書などのデータを一括取得し、申告書の該当項目へ自動入力することができる「マイナポータル連携」もご利用いただけます。(講習会用[2-E]28ページ参照) マイナポータル連携を利用するためには、事前準備が必要です。(講習会用[参考]46ページ参照) 3-B 国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセスして作成開始 はじめに、確定申告書等作成コーナーにアクセスしましょう。 まず、アンドロイドの場合についてご説明します。 ①クローム(Chrome)をダブルタップします。 ご利用の端末によって表示のされ方が異なる場合があります。ご了承ください。 ②検索用の枠をダブルタップします。(赤枠内) ※キューアール(QR)コードからアクセスすると①~⑤をスキップできます。 ③「作成コーナー」と入力します。 ④画面右下の「移動」ボタンをダブルタップします。 ⑤「共通トップ 国税庁 確定申告書等作成コーナー」をダブルタップします。 ⑥国税庁の確定申告書等作成コーナーが表示されます。 続いて、アイフォンの場合についてご説明します。 ①サファリ(Safari)をダブルタップします。 ②検索ボックス内をダブルタップします。 ※キューアールコードからアクセスすると①~⑤をスキップできます。 ③「作成コーナー」と入力します。 ④画面右下の右矢印のボタンをダブルタップします。 ⑤「共通トップ 国税庁 確定申告書等作成コーナー」をダブルタップします。 ⑥国税庁の確定申告書等作成コーナーが表示されます。 それでは実際に、マイナンバーカードを使って確定申告を開始しましょう。 ①確定申告書等作成コーナーを下から上にスクロールします。 ②「作成開始」をダブルタップします。 ③作成のステップについての画面を下から上にスクロールします。 ④内容を確認し、「次へ」をダブルタップします。 ⑤作成する申告書等の選択は「所得税」を選択します。 ⑥作成する年分を選択します。 ⑦マイナンバーカードの所有に関して「はい」をダブルタップします。 ⑧マイナンバーカードの読み取り対応に関して「はい」をダブルタップします。 ⑨「連携する」または「連携しない」をダブルタップします。 ⑩「次へ」をダブルタップします。 ⑪申告書作成前の確認画面を下から上にスクロールします。 ⑫「同意して次へ」をダブルタップします。 ここからはマイナポータルと連携しない方へ向けた説明になります。マイナポータルと連携する場合は19ページよりご覧ください。 ⑬「次へ」をダブルタップします。 ⑭「ログイン」をダブルタップします。 ※スマホ用電子証明書を搭載したスマートフォンであれば、マイナンバーカードの読み取りをする必要がありません。なお、ご利用するためにはスマートフォンでマイナポータルからスマホ用電子証明書の利用申請及び登録をする必要があります。 次に、利用者証明用電子証明書の認証を行い、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取ります。 「利用者証明用電子証明書」とは、「ログインした者が、利用者本人であること」を証明することができる電子証明書のことで、マイナンバーカードに搭載されています。 書面取引における印鑑証明書のようなものです。 「利用者証明用電子証明書のパスワード」とは、マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った時に利用者証明用電子証明書に設定した数字4桁のパスワードのことです。 ⑮利用者証明用電子証明書の数字4桁のパスワードを入力します。パスワードを3回間違えると不正防止のためロックがかかります。正しいパスワードを確認してから入力します。 ⑯マイナンバーカードとスマートフォンの読み取り部を合わせます。マイナンバーカードの読み取り位置は機種により異なります。 ⑰「読み取り開始」をダブルタップします。 ⑱左上の「サファリ」をダブルタップします。 ※アンドロイドの場合、こちらの画面は表示されません。 ここからはマイナポータルと連携する方へ向けた説明になります。 ⑬「次へ」をダブルタップします。 ⑭「マイナンバーカードでログイン」をダブルタップします。 次に、利用者証明用電子証明書の認証を行い、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取ります。 「利用者証明用電子証明書」とは、「ログインした者が、利用者本人であること」を証明することができる電子証明書のことで、マイナンバーカードに搭載されています。 書面取引における印鑑証明書のようなものです。 「利用者証明用電子証明書のパスワード」とは、マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った時に利用者証明用電子証明書に設定した数字4桁のパスワードのことです。 ⑮利用者証明用電子証明書の数字4桁のパスワードを入力します。パスワードを3回間違えると不正防止のためロックがかかります。正しいパスワードを確認してから入力します。 ⑯マイナンバーカードとスマートフォンの読み取り部を合わせます。マイナンバーカードの読み取り位置は機種により異なります。 ⑰「読み取り開始」をダブルタップします。 ⑱「同意して次へ」をダブルタップします。 ⑲画面を下から上にスクロールします。 ⑳「お手続きの流れへ」をダブルタップします。すでにe-Taxを利用したことがある場合は「e-Taxへログイン」をダブルタップし、画面の指示に従ってください。 ㉑画面を下から上にスクロールします。 ㉒「マイナンバーカード・スマホ用電子証明書の利用」をダブルタップします。 次に、利用者証明用電子証明書の認証を行い、マイナンバーカードをスマートフォンで読み取ります。 「利用者証明用電子証明書」とは、「ログインした者が、利用者本人であること」を証明することができる電子証明書のことで、マイナンバーカードに搭載されています。 書面取引における印鑑証明書のようなものです。 「利用者証明用電子証明書のパスワード」とは、マイナンバーカードを市区町村の窓口で受け取った時に利用者証明用電子証明書に設定した数字4桁のパスワードのことです。 ㉓利用者証明用電子証明書の数字4桁のパスワードを入力します。パスワードを3回間違えると不正防止のためロックがかかります。正しいパスワードを確認してから入力します。 ㉔マイナンバーカードとスマートフォンの読み取り部を合わせます。マイナンバーカードの読み取り位置は機種により異なります。 ㉕「読み取り開始」をダブルタップします。 ㉖左上の「サファリ」をダブルタップします。 ※アンドロイドの場合、こちらの画面は表示されません。 3-C マイナポータル連携とは マイナポータル連携で確定申告書が簡単、便利に作成できます。 例えば、控除証明書等の書面の収集・管理・提出が必要であったのが管理・保管が不要となったり、書面の控除証明書等を1件1件確認しながら記入・入力していたのがマイナポータルから取得したデータを使って申告書の所定の項目に自動入力されるようになります。 ※マイナポータル連携を利用するためには、事前準備が必要です。(95ページ参照) 3-D 確定申告の申告準備 ここからは登録情報の確認をします。 ①登録情報画面で登録内容を確認して「次へ」をダブルタップします。 ※本資料では本人情報の項目は一部しか表示しておりません。 こちらは住所等の情報の訂正がある場合のみのご説明になります。 ①修正がある場合は「訂正」をダブルタップします。 ②修正内容を入力して、「内容を変更する」をダブルタップします。 ※本資料では修正内容の項目は一部しか表示しておりません。 次に、マイナポータル連携をします。こちらは12ページで「連携する」を選択した方のみに表示されます。 ①取得情報の選択は「取得する」をダブルタップします。 ※本資料ではご家族の情報も同時に取得する形で説明します。 ②「次へ」をダブルタップします。 ③画面を下から上にスクロールします。 ④利用規約を確認してチェックを入れ、「次へ」をダブルタップします。 ⑤「連携」をダブルタップします。 ⑥取得したいご家族をチェックし「証明書等の取得へ」をダブルタップします。 ⑦控除証明書の取得画面が表示されるので、内容を確認します。 ⑧「上記の留意事項を確認した」をチェックし「次へ」をダブルタップします。 ⑨取得情報一覧の画面を下から上にスクロールします。 ⑩「次へ」をダブルタップします。 ※マイナポータル連携により取得した情報の一覧が表示されます。金額等を確認し、正しい情報であることを確認の上、利用してください。 3-E エックスエムエルデータの読込 ここからはエックスエムエルデータの読込を行います。 ①右下のプラスマークをダブルタップしファイルを選択します。 ※拡張子が「.エックスエムエル」のデータをお持ちでない方は、そのまま「次へ」ボタンをダブルタップしてください。 ②「次へ」をダブルタップします。 次に、収入・所得金額を入力をします。 ①申告者本人の生年月日を入力します。 ※本資料では「給与所得」のみ表示しております。 ②申告する所得を全て選択します。 ※下までスクロールして項目を確認します。本資料で表示している部分以外の項目もあります。 ③申告する所得を全て選択した後、「次へ」をダブルタップします。 ④入力する収入のボタンをダブルタップして金額等を入力します。 ⑤入力後、「次へ」をダブルタップします。 ※金額の入力がない場合は「確認」画面が表示されます。 次に、控除の入力をします。 ①支出に関する控除を選択して金額を入力します。 ②入力後、「次へ」をダブルタップします。 ③親族に関する控除を選択して金額を入力します。 ④本人に関する控除を選択して金額を入力します。 ⑤その他の控除を選択して金額を入力します。 ⑥「次へ」をダブルタップします。 ※データがない場合はエラーが出ます。 次に、計算結果の確認をします。 ①納付する金額または還付される金額を確認します。 ②「電子交付」または「書面交付」を選択し、「次へ」をダブルタップします。 次に、財産債務調書の作成をします。 ①提出要件を確認し、該当する場合はチェックを入れ「入力する」をダブルタップします。 ②「財産・債務を入力する」をダブルタップし、財産・債務の内容を入力します。 次に、住民税に関する事項の選択・入力をします。 ①住民税に関する事項を確認し、該当する場合はチェックを入れます。 ※下までスクロールして項目を確認します。本資料で表示している部分以外の項目もあります。 ②入力後、「次へ」をダブルタップします。 次に、氏名・住所・その他の項目を入力します。 ①氏名・電話番号を入力します。 ②住所を入力します。 ※下までスクロールして項目を確認します。本資料で表示している部分以外の項目もあります。 ③その他の項目を入力します。 ④入力後、「次へ」をダブルタップします。 3-G マイナンバーの入力 ここからはマイナンバーの入力をします。 ①マイナンバーカード裏の右上にある12ケタの数字(マイナンバー)を入力して「次へ」をダブルタップします。 3-H アドビアクロバットリーダーのインストール ここからは帳票を表示・印刷するためにアドビアクロバットリーダーをインストールします。 まず、アンドロイドの場合についてご説明します。 ①プレイ(Play)ストアをダブルタップします。 ②「アプリとゲームを検索」をダブルタップします。 ③「あどび」と入力します。 ④虫眼鏡の形をした右下のマークをダブルタップします。 ⑤「アドビアクロバットリーダー」を選択します。 ⑥「インストール」をダブルタップします。 続いてアイフォンの場合についてご説明します。 ①アップストア(App Store)をダブルタップします。 ②「検索」をダブルタップします。 ③検索枠に「あどび」と入力します。 ④右下の検索ボタンをダブルタップして検索します。 ⑤「入手」をダブルタップします。 ⑥インストールが完了すると表示が「開く」に変わります。 3-I 申告書データの送信 ここからは送信前の申告内容を確認します。 まず、アンドロイドの場合についてご説明します。 ①「申告書等を表示する」をダブルタップします。 ②申告書の帳票イメージが表示されます。 ③帳票の内容を確認します。 ※帳票は複数枚あります。 ④左上の左矢印マークをダブルタップします。 ⑤「次へ」をダブルタップします。 ⑥「次へ」をダブルタップします。 申告書の送信には3段階あります。 ステップ(STEP) 1 申告書データを送信する ステップ 2 送信結果を確認する ステップ 3 送信票兼送付書等を印刷する ※ご自宅のプリンタまたはコンビニエンスストア等でも印刷いただけます。 まず、申告書データを送信します。 ①「e-Tax送信」画面の「送信する」をダブルタップします。 ②「送信を実行する」をダブルタップします。 ③送信完了画面が表示されます。 次に、送信結果を確認します。 ①画面を下から上にスクロールし送信結果を確認します。 ②「次へ」をダブルタップします。 次に、送信票兼送付書等を印刷します。 ①「申請書等を表示する」をダブルタップします。 ②帳票の内容を確認します。 ③左上の左矢印マークをダブルタップします。 ④「次へ」をダブルタップします。 ⑤右上のメニューをダブルタップします。 ⑥「印刷」をダブルタップします。 次に、作成した申告書のデータを保存します。 ①「入力データのダウンロードページへ」をダブルタップします。 ②「入力データをダウンロードする」をダブルタップします。 ※自動でダウンロードが完了します。 ③「戻る」をダブルタップします。 ④「終了(トップ画面へ戻る)」をダブルタップします。 次に、ダウンロードしたファイルの保存場所を確認します。 ①右上のメニューをダブルタップします。 ②「ダウンロード」をダブルタップします。 ③保存されているデータを確認します。 ④「共有・削除」するにはファイルのメニューをダブルタップします。 次に、申告書の保存データの修正・再開の方法です。 ①トップページの「保存データ利用」をダブルタップします。 ②「作成再開」をダブルタップします。 ③「保存データの選択」をダブルタップします。 ④「ファイル」をダブルタップします。 ⑤ファイルを選択します。 ⑥選択されたファイルを確認します。 ⑦「保存データ読込」をダブルタップします。 ⑧「所得税の申告書作成再開」をダブルタップします。 3-I 申告書データの送信 続いて、アイフォンの場合についてご説明します。 送信前の申告内容を確認します。 ①「申請書等を表示する」をダブルタップします。 ②「帳票」(複数枚あり)を確認します。 ③四角が2つ重なっているマークをダブルタップし申告書イメージのタブを閉じ、元の画面を開きます。 ※ここまでの作成データを保存する場合は、「データを保存して中断」をダブルタップします。 ④「次へ」をダブルタップします。 ※保存方法は「作成した申告書のデータを保存する方法」を参照してください。 申告書の送信には3段階あります。 ステップ 1 申告書データを送信する ステップ 2 送信結果を確認する ステップ 3 送信票兼送付書等を印刷する ※ご自宅のプリンタまたはコンビニエンスストア等でも印刷いただけます。 まず、申告書データを送信します。 ①「e-Tax送信」画面の「送信する」をダブルタップします。 ②「送信を実行する」をダブルタップします。 ③送信完了画面が表示されます。 次に、送信結果を確認します。 ①画面を下から上にスクロールし送信結果を確認します。 ②「次へ」をダブルタップします。 次に、送信票兼送付書等を印刷します。 ①「申請書等を表示する」をダブルタップします。 ②帳票の内容を確認します。 ③シェアボタンをダブルタップします。 ④「プリント」をダブルタップします。 ⑤印刷オプションを設定し「プリント」をダブルタップします。 ⑥「ブック」や「ファイル」など任意の保存先を選択して保存します。 次に、作成した申告書のデータを保存します。 ①「入力データのダウンロードページへ」をダブルタップします。 ②「入力データをダウンロードする」をダブルタップします。 ③ダイヤログボックスの「ダウンロード」をダブルタップします。 ④ダウンロードファイルを確認するには下矢印のマークをダブルタップします。 ⑤「ダウンロード」をダブルタップします。 ⑥虫眼鏡のマークをダブルタップするとダウンロード先のフォルダが表示されます。 ⑦「戻る」をダブルタップします。 ⑧「終了(トップ画面に戻る)」をダブルタップします。 次に、ダウンロードしたファイルの保存場所を確認します。 ①ファイルアプリをダブルタップします。 ②ブラウズタブをダブルタップします。 ③「ダウンロード」をダブルタップします。 ④申告書データが保存されています。 次に、申告書の保存データの修正・再開の方法です。 ①トップページの「保存データ利用」をダブルタップします。 ②「作成再開」をダブルタップします。 ③「保存データの選択」をダブルタップします。 ④「ファイルを選択」をダブルタップします。 ⑤ブラウズタブをダブルタップします。 ⑥「ダウンロード」をダブルタップします。 ⑦ファイルを選択します。 ⑧選択されたファイルを確認します。 ⑨「保存データ読込」をダブルタップします。 ⑩「所得税の申告書作成再開」をダブルタップします。 (参考)マイナポータル連携に係る事前準備 マイナポータル連携を利用するためには、事前準備が必要です。 国税庁ホームページの「マイナポータル連携特設ページ」では、マイナポータル連携の具体的な機能の紹介のほか、事前準備の具体的な方法について、手順書を掲載しています。