スマートフォンアイフォン(iPhone)応用編　
※スマートフォンの操作説明は、アルファベット表記が多いため、音声や点字での確認が効率的に行えるようにカタカナ表記に置き換えています。各単元の最初のみカタカナの後にアルファベット表記をカッコ内に書いています。

生成エーアイ（AI）を使ってみよう

目次
1 生成エーアイとは
1-A 生成エーアイとは
1-B 生成エーアイの仕組み
1-C 生成エーアイの特徴・種類
1-D 具体的な活用場面
2 生成エーアイを使ってみよう
2-A 簡単なキーワードから俳句を生成してみましょう
2-B 同じキーワードでエッセイを生成してみましょう
2-C 生成エーアイの可能性について
3 生成エーアイの一歩進んだ使い方のご紹介
3-A 事例1　生成エーアイを使った情報検索
3-B 事例2　生成エーアイと議論をする
3-C 生成エーアイへの効果的な指示方法
4 生成エーアイ活用にあたって注意すべきポイント
4-A 注意すべきポイント
4-B 偽情報・誤情報・生成画像・合成音声等の注意喚起
4-C まとめ

1　生成エーアイとは

1-A 生成エーアイとは
生成エーアイ・ジェネレイティブエーアイ（Generative AI）は、人工知能の一種で、新しいデータや情報を生成する能力を持つ技術のことです。
生成エーアイは、学習したデータやパターンを元に、自ら新しいデータや情報を作り出すことができます。
また、生成エーアイは創造性を持つだけでなく、データの予測やシミュレーション、すでにさまざまな分野で活用されています。
今後も生成エーアイの進化により、新たな創造性や可能性が開かれることが期待されています。

1-B 生成の仕組み
生成エーアイはどのように活用するものか、ご説明いたします。
生成エーアイとは、こちらから指示を入力することでインターネット上の文章などの大量のデータから文脈に沿った回答を出力するツールです。
例えば、「雨の日の旅行のアイデアを考えて」と生成エーアイに指示すると、文脈に沿って、雨の日でも楽しめる旅行のアイデアが出力されます。
生成エーアイはインターネット上の膨大なデータを元に学習するため、利用者の質問に対して適切な回答を作成することができます。
また、生成エーアイは学習し続けており、回答の精度は年々向上しています。

1-C 生成エーアイの特徴・種類
生成エーアイの特徴として、生成エーアイの種類によっては文章だけでなく、画像や動画なども生成できることが挙げられます。
先ほどの例では、「雨の日の旅行のアイデア」について文章を出力しましたが、そのほかにも、生成エーアイの種類によって、画像や動画など、幅広い形式で生成することができます。
また、指示の文脈を理解した回答や、人間が思いつかないようなクリエイティブな回答を生成することもできます。
生成エーアイへの指示には高度な技術は必要なく、誰でも簡単に使うことができます。
また、指示は文章のほか、画像、音声、グラフなどを入力しても回答を得ることができます。

1-D 具体的な活用場面
こちらのページでは、生成エーアイの具体的な活用場面をご紹介します。
皆さんが日常生活、学習、仕事で生成エーアイを使う場合、幅広い場面で活用できます。
例えば、文章の作成・要約や情報検索、写真・イラスト等の作成、音声・音楽の作成等があります。

2　生成エーアイを使ってみよう

2-A 簡単なキーワードから俳句を生成してみましょう
生成エーアイは様々なことができますが、まずは生成エーアイを使って簡単なキーワードから俳句を生成してみましょう。
まずは、お好きな言葉で構いませんので各個人で簡単なキーワードを設定しましょう。
キーワードが思いつかない場合は、花火・雨・夕焼け・月・流れ星・パソコンなどから選んで設定してみてください。

キーワードが決まりましたら、俳句を生成する生成エーアイを起動しましょう。
本講座では生成エーアイ、チャットジーピーティーフォー・オー・ミニ（ChatGPT 4o mini）を使用します。
お持ちのスマートフォンで「チャットジーピーティーフォー・オー・ミニ」と検索いただき、起動してみましょう。

チャットジーピーティーフォー・オー・ミニを起動したら、実際に俳句を生成してみましょう。
①チャットジーピーティーフォー・オー・ミニを起動すると、「お手伝いできることはありますか？」という画面が表示されます。
②メッセージ欄に「○○というキーワードで俳句を作ってください。」と入力します。
この「○○」の部分には各自で選択したキーワードを入力します。
③キーワードを入力したら、送信ボタンをダブルタップします。
④すると、キーワードに沿った俳句が生成されます。内容を確認してみましょう。
場合によっては複数俳句を生成してくれる場合もあります。

2-B 同じキーワードでエッセイを生成してみましょう
俳句を生成したら、次は同じキーワードで1000文字程度のエッセイを生成してみましょう。
生成エーアイを使うことで、俳句のような短い文だけでなく、長文も生成することができます。
①左上の新しいチャットボタンをダブルタップします。ダブルタップするとチャットがリセットされます。
②新しいチャット画面が表示されます。
先ほどと同じキーワードでエッセイを生成します。
③メッセージ欄に「○○というキーワードで1000文字程度のエッセイを作ってください。」と入力します。
この「○○」の部分には各自で選択したキーワードを入力します。
④送信ボタンをダブルタップします。
⑤キーワードに沿ったエッセイが生成されますので、内容を確認してみましょう。

2-C 生成エーアイの可能性について
ここまで生成エーアイを実際に活用し、俳句と1000文字程度のエッセイを作ってみました。
このように、生成エーアイを使えば一つのキーワードからでも瞬時に俳句やエッセイを生成することができます。
また、俳句やエッセイだけでなく、同様のやり方で「小説を書いて」と指示すれば物語性のある文章を生成でき、画像生成エーアイであれば自分の好きな画像を、音声生成エーアイであればメロディーや音声を生成することもできます。
生成エーアイは使い方次第で様々なものを生成してくれるということを覚えておきましょう。

3　生成エーアイの一歩進んだ使い方のご紹介

3-A 事例1　生成エーアイを使った情報検索
ここからは生成エーアイの一歩進んだ使い方のご紹介として、まずは、生成エーアイを使った情報収集についてご説明いたします。
こちらの例では、生成エーアイに対し、
・趣味として長く続けることができる習い事を3つ教えてください
という指示に加え、追加で
・人と関わることができるものを提示してください
・健康に良いものを提示してください
・おすすめの理由も詳しく教えてください
といった追加の情報を加え、検索を指示しています。
このように、情報収集したい内容と条件をあらかじめ細かく設定することで、生成エーアイが整理された検索結果を表示してくれます。
実際に上記の条件で生成エーアイに検索をすると、条件に合わせて整理された検索結果を生成し、出力してくれます。
スライドに記載の回答部分は、チャットジーピーティー（ChatGPT）との実際の会話から一部内容を抜粋したものですが、大まかにこのような形で回答が生成されます。
このように、情報検索をする際には検索結果を指示することで、生成エーアイが整理された検索結果を表示してくれます。

先ほどの例では趣味について検索しましたが、その他の検索例としては様々なものがあります。
一例としては、
・料理のレシピ検索
・製品企画のための市場動向調査の補助
・特定の地域の飲食店検索
・生活スタイルに合わせた趣味の提案
・歴史的な出来事の背景と影響
・社会問題や時事問題
などが挙げられます。
生成エーアイを効果的に活用することで、情報検索の幅が広がります。
気になるものがあれば実際にご自身で検索してみましょう。

3-B 事例2 生成エーアイと議論する
次は生成エーアイを議論の相手として意見を深めるために活用する例です。
例えば、旅行先の有名な観光地について詳細な情報を知りたいという場合は、生成エーアイと会話を続けることで情報の深堀りができ、知りたい情報をキャッチしやすくなります。
基本的には、こちらから生成エーアイに質問をし、それに対する回答に返す、という形で会話のラリーをしながら議論を深めていきます。
本教材では奈良県に設定をし、ご説明いたします。
①まず、奈良県の有名な観光地についての情報が知りたいという前提で、「奈良県の有名な観光地を教えてください」と指示します。
すると、生成エーアイは観光地を複数提示してきます。
②生成エーアイが提示してきた観光地の中から、例として東大寺をピックアップし、「1.東大寺の見どころについて教えてください」と指示します。
すると、今度は生成エーアイが東大寺の見どころをピックアップし、送ってきます。
③さらに「2.奈良の大仏は誰がどのように作ったか教えてください」と指示します。
すると、奈良の大仏の製作に関する詳細な情報が出力されます。
このように、生成エーアイが出力したものに対してさらに指示を重ね、会話のラリーを続けることで意見を深めることができます。

実際のやり取りになります。
①「奈良県の有名な観光地を教えてください。」と送信した場合、観光地についての情報がピックアップされます。
②「東大寺の見どころについて教えてください。」と送信した場合、見どころの情報がいくつか表示されます。
③「奈良の大仏は誰がどのように作ったか教えてください」と送信した場合、詳細な情報が表示されます。
こちらに表示された情報からさらに気になる情報があれば、続けて質問することもできます。
このように、自身が知りたい情報について生成エーアイを使って深堀りしてみましょう。

3-C 生成エーアイへの効果的な指示方法
生成エーアイへの指示方法を工夫することで、より正確な情報を入手することができます。
代表的な4つのコツをご紹介します。
①目的、詳細な設定、検討の材料を書く
目的や背景を説明すると、意図に沿った回答を得やすくなります。
②欲しい回答の例を与える
例をいくつか提示すると、類似の回答を得やすくなります。
③書式、回答方法を制限する
回答の形式、字数、回答の個数などを具体的に指定することで、目的に沿った回答を得やすくなります。
④文章のテイストを指定する
誰に対する回答かを想定して指示することで、文脈に沿った回答を得やすくなります。
なお、このような指示の工夫を、「プロンプトエンジニアリング」と呼びます。

4　生成エーアイ活用にあたって注意すべきポイント

4-A 注意すべきポイント
生成エーアイを活用する際に注意すべきポイントはいくつかあり、前提として生成エーアイは上手に活用すれば便利ですが、必ずしも正しい情報を提供してくれるとは限りません。
場合によっては誤った情報を提供してくる場合もあります。
生成エーアイが提供してくる情報を活用する場合、情報の正確性を確認するようにしましょう。
情報の正確性を判断する条件の例としては、次のようなものがあります。
・情報源はあるか？
・情報を発信しているのはその分野の専門家か？
・他のメディア・媒体ではどう言われているか？
・その画像は本物か？
・「知り合いだから」という理由だけで信じていないか？
・表やグラフは正しいか？
・その情報に根拠はあるか？
・ファクトチェックの結果はどうか？
ファクトチェックとは、情報・ニュースや言説が「事実に基づいているか」を調査、公表する営みのことです。大手メディアやネットメディア、非営利組織などが実施している様々なファクトチェックがあります。

4-B 偽情報・誤情報・生成画像・合成音声等の注意喚起
次に、生成エーアイによる偽情報・誤情報・生成画像・合成音声等の注意喚起についてご説明いたします。
まずは偽情報・誤情報についてです。
生成エーアイにより出力される情報の中には、もっともらしい偽情報や誤情報が紛れている可能性があり、注意が必要です。
例としては、出力した情報に実在しない内容が含まれていたり、数字が不正確だったりすることがあります。
生成エーアイは日々進化しておりますが、まだまだ誤った情報が出力されてしまうこともありますので、情報の正確性を確認するようにしましょう。
次に、生成画像と合成音声の事例についてです。
生成画像の事例としては、水害被害の画像がエスエヌエス（SNS）で拡散されたところ、実は画像生成エーアイで作成した偽画像だったという事例があります。
合成音声の事例としては、友人や芸能人の偽動画に騙されてしまったケースがあります。
画像や音声の生成については、エーアイの進化により本物と見分けがつかないようなものが増えておりますので、注意しましょう。

4-C まとめ
最後に本講座のまとめになります。
生成エーアイは我々の生活を良くしてくれる可能性を秘めています。
一方で、生成エーアイが出力した情報が誤っていたり、悪用され犯罪に使われるケースもあるため、ご自身で生成エーアイについて理解を深め、誤った情報に振り回されることなく、有効に活用できるようにしましょう。
また、生成エーアイの使い方と注意点については
生成エーアイはじめの一歩～生成エーアイの入門的な使い方と注意点
上手にネットと付き合おう！～安心・安全なインターネット利用ガイド～
と検索いただき、必要に応じてお役立てください。
以上で生成エーアイについての講座は終わりです。

